がんは不治の病ではなくなった

がんは不治の病ではなくなった

PET検査で早期発見

PET検査というのを聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。
以前は一部の人だけが知る検査でしたが、がん治療において現在の医療では早期発見、早期治療をすることで完治を目指すようになり、そのための検査方法として用いられています。
レントゲンでがん細胞を発見するには、がん細胞が1.5センチ以上の大きさにならないと出来ません。
MRIやCTでの検査でも1センチ以上の大きさでないと発見することが出来ないのです。
がん細胞が1センチほどの大きさになるには10年ほどかかるといわれていますから、1センチ以上の大きさになるまで待っているようではとても完治に繋げることが難しくなってきます。
1センチ以下の大きさでがん細胞を見つけることが出来れば、完治率も高くなります。
最近のがんに対する医療では、がん細胞がとても食いしん坊なところに着目しています。
とにかくよく栄養分をとって、増殖をしていくのです。
特にブドウ糖が大好きなので、患者の体内にブドウ糖を注入し、ブドウ糖が多く集まっている細胞を見つけ出すことでがんの早期発見に繋げているのです。
ブドウ糖を注入してCTによりどこに集中しているかを探します。
この検査がPET-CTと呼ばれている検査で、がん治療において大きな活躍をみせています。
見つけたがん細胞を切除して、他への転移やこれ以上の増殖を防ぎます。
この検査であれば自覚症状がないうちからのがん治療も期待が出来ますので、現在の医療では不可欠な検査だといえるでしょう。

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