がんは不治の病ではなくなった

がんは不治の病ではなくなった

小さくみつけて優しく治す

先端医療の1つである低侵襲医療は、「小さくみつけて優しく治す」ことが目的です。
がんに限らず病気は早期発見、早期治療の方が完治の確立も高いですし、患者の金銭的や精神的、また身体的な負担も軽くなることは想像が出来ることだと思います。
その為にも現代の医療では予防医学に力を入れています。
会社などに勤めていると健康診断を受診する機会が年に1度、あります。
これは法人に義務つけられていますので、受診したくないということが解雇の対象にもなりかねませんから、必ず受診しましょう。
年齢によって血液検査であったり、検査項目が増えたり細かく検査をすることがあります。
それでも規定の検査項目だけでは十分とはいえません。
出来れば年齢に合わせて、検査項目を追加しておくと良いでしょう。
特に肝臓や腎臓、または大腸などは病気がかなり進行してからでないと自覚症状があらわれにくいものですから、何も自覚症状のないうちから検査しておくことが大切です。
がん細胞が1センチほどの大きさになるまでには10年かかると言われています。
10年以内に発見することが出来れば、外科手術をするにしても腹腔手術などの負担の少ない手術方法があります。
また放射線治療と薬でも十分効果が期待できるようです。
早くに見つけたがんは、身体の負担も少ない方法で治療できるのですから魅力的ではないでしょうか。
出来るだけ小さいうちにみつけて、金銭的にも身体的にも、精神的にも優しく治していく。
これからの医療は患者の立場に立ったものなのかもしれません。

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